MINI専用ホイール、MINILITE(ミニライト)の歴史
MINILITEの生い立ち
MINILITEは近代モータースポーツの創世記といわれる1960年代にイギリスのテック・デル社によって造られました。
そして1964年、65年、67年に行われたモンテカルロラリーで、MINILITEを装着したMINIが優勝したことを先駆けに、その他数多くのレースでMINILITEを装着した車が勝利しました。
それにより、MINILITEが「強靭・軽量・安全」なホイールとして世界から注目を浴びるようになり、”The Winning Wheel”(勝利のホイール)と呼ばれるようになりました。
以来、MINILITEは競技車両だけでなく一般車両のオプションに至るまで数多くの車種に装着され、その性能や信頼性において高い評価を受けてきました。
また、特徴でもある8本のバナナスポーク形状は、多くのホイールメーカーから支持されるデザインとなりました。


NEW MINI専用MINILITE誕生

タルガでは2002年に、伝統的な8本のバナナスポークを継承しつつ新しいMINIのデザインに合うホイールデザインに仕上げたNEW MINI専用MINILITEの発売を開始しました。
シンプルかつ存在感のあるスタンダードなデザインは多くのMINIオーナー様からご好評をいただきました。
その後も設定サイズ、カラーのバリエーションが追加され、当初は15インチの設定のみだったものが、16インチの追加、カラーもシルバー、ホワイト、ブリリアントブラック、ヘリテージゴールドなどと増え、
オーナー様の個性やボディーカラーに合った選択が可能となり、NEW MINI ドレスアップパーツの定番として大きな支持を得るようになりました。

シルバー

ホワイト

ブリリアントブラック

ヘリテージゴールド
モンテカルロラリー優勝40周年記念デザイン”MC-40”発売

2006年には、モンテカルロラリー優勝40周年を記念したデザイン、”MC-40”によって、17インチの発売を開始しました。
17インチMC-40デザインは従来のMINILITEデザインに比べてスポークを伸ばすことにより更に存在感が増しました。
17インチMC-40デザインが好評につき、2008年秋に15、16インチもMC-40デザインに変更し、現在に至っています。

シルバー

ホワイト

ブリリアントブラック
MINILITEの歴史、いかがでしたか?一本のホイールにこのような歴史があるなんて実に興味深いですね! これを機に皆様に少しでも、MINILITEへ関心を持っていただけたら幸いです。

